生まれたときから幼少期まで、記憶にない過去の傷をはずします

あなたが覚えていないけれども、生まれたときから幼少期までの間に魂についた傷・相性をはずします。


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肉体という器に宿ったばかりの魂には傷はありません。
ところが、胎内にいるとき、あるいは記憶がなくても生まれてから物心つくまでの間、様々な傷が魂に刻まれています。

親もまた人間です。意図せずとも冷たくしてしまったり、あるいは過保護すぎて子供を縛ったりすることもあるでしょう。
子供に完璧さをもとめたり、
子供に手をあげることもあるでしょう。

自分自身が覚えていなくても、赤ちゃんだったころ、あるいは幼少時に深く刻まれた傷がある場合、大人になってもその傷を埋めようとしたり、
あるいは無意識にその傷をかばったり、傷によって振り回されることもあります。

また、自分自身が望んでいない人間と相性がつき、その相手から通ってくる罪や穢れもあるでしょう。

「過去を枯らす」メニューは別にありますが、こちらは自分自身が覚えていない胎内にあるとき~幼少時までの魂の傷をはずし、過去をからしていくサービスになります。

・親が厳しい人で今でも恐怖を感じる
・小さいときネグレクトを受けていた
・兄弟が多く、寂しい想いばかりしていた
・家族、というものに強い嫌悪感や抵抗感がある
・小さいときの夢をよく見る
・親に殺される夢を見る
・どうしても親と離れられない

などの場合幼いときの傷が原因となっていることがあります。
その場合、こちらのサービスをご利用ください。
原因がわからないけれども不安がある。
親が苦手、赤ちゃんが苦手、そういうわけのわからない不安などのときにもこちらご利用くださいませ。