人についている悪意悪魔、煩悩、その他。それらの中で神様から名前をつけていただいたもの、それらを記載します。鑑定でこれが付いているよと言われた場合参考になさってください(日々更新しています)
- 管理をするもの
「人が人を管理する、これ重い罪である。管理をするのはカルマ罪重い。管理をされるというのはこれカルマがあるからである。管理は人をああだこうだと支配し、仕事人格役目ふくめて支配することである。信頼あって役をまかす、まかせて信頼す。できることをやらせ、できないことできるようにまかせていく、これ仕事なり。均一に同じ仕事、役をそれぞれの能力にかまわず与え、それができておらぬと叱責す。叱責されれば人は己がだめだとおもう、罪悪感がでる。そして人をねたむにくむ。まこと管理は重き罪なり」
- さからうもの
「天にさからい、背をむけるものである。これあればなにぞ天の声も人の声も受け取れぬ。叛意が先にでる。人の話にいらだつ。なぜおのれがゆずらねばならぬととかく反抗す。また、天命もさからい、天からのものをいただけなくなる。やりたいことをやろうとしても邪魔もはいる。おのれがさからうものだからである」
- こわがるもの
「おおよそ親からつけられる恐怖である。人がこわい、人の目がこわい、なにかいやなことをいわれるのではないと、あの人が怖いとおもう心である。これがあれば己自身もまた人にこわがられる」
- 傲慢
- 色欲
- 妄執
- 飼いならすもの
- 対抗するもの(対抗心)
- 子を利用するもの
- 子を害するもの
- 東京の快楽
- 快楽を求めるもの
- くらい尽くすもの
- 才能を封じるもの
- 憤怒
- 妖怪
- 妖神