悪癖切り、縁結びについて

投稿者: | 2017年6月1日

いつもごらんいただきましてありがとうございます。

提供しておりますメニューに悪癖切り、というものがございます。

こちらはワンコインで(オプションふくめるといろいろありますが)、手軽にぜひ利用していただきたいな、と安価でだしております。

施術としてはそれほど複雑でなく、クライアント様から出ている縁の糸と対象の糸をつなげたり、切ったりをお願いするものになります。

切れるときは切れますし、切れないときには切れません。

また、よほど依存が激しいと切った後、反動がきます。結界はってのがしますが、たまに一週間ほど不調になるほどのものもあります。

施術はしっかりとしておりますが、ききがわるい場合、

・ターゲットが間違っていた(本来の的とちがった)

・宿命的にきれない、あるいは結べない相手だった

などがありますが一番多いのは「切った縁をまた自らむすびにいった」ことになります。

切り離しをしても、再度本人様がきるべき対象相手に近づいて行ったり、ちょっとかかわってみたりすると

とたんに縁の糸が新しくにょきっと顔をだします。

そうなると、切りようにも時間がかかってしまうのです。

できるだけ接触しない、みないようにすると縁の糸がうすくなってきますので

(ビジョンの上は切れても、現実に反映するには時間がかかります)

接触しない、ということを心がけてみてください。

また、あくまでこちらはあなたさまが切りたい、あるいは結びたい、と意図してそれを望み、それを補強するための施術です。

どうしてもできないあと一歩をサポートします。

強力に作用してほしいならばオプションいろいろご用意しておりますので、

まずどうしてもだめなら強いものをためされたり、根本的にどこに理由があるのか鑑定するなど

多角的にみてみましょう。

原因がちがうところにあるのかもしれません。

コメントを残す