たまには楽を

投稿者: | 2018年2月1日

いつもごらんいただきましてありがとうございます。

さて、いくら自分をきよめていったとしても、エネルギーに敏感だったり、大変因縁の強い土地(都心であるとか人込みであるとか)に行かれる場合には「入ってくる」ものもあります。

式神つかってガードしたとしても、それはもう数千人、数万人の悪意ある思念の中にいるわけですからガードしてもしきれないということはあるでしょう。東京や大阪、大都市というのはそういう土地です。土地が社長や王、地方から東京で稼いでいこうというそういう人たちが集まるようにできているのです。その方々は野心も強く、都心、中心部に「あるかもしれない」快楽に非常に引き付けられます。東京にいけばいいものがある、いい仕事がある、いい出会いがある。おいしいものがある、東京ってすてきなところだ、と惑わされます。

ですが、それほど都会というものはよいものでしょうか。地方にいってもおいしいものはあります、出会いだって、やりようによってはお仕事もありますが、なぜ人は東京や都市部にひきよせられるか。そこをかんがえてみるのもひとつでしょう。

そこに集められた人たちはそれなりに生活をし、お仕事なさいますがどうしてもつらくなる。もっともっととほしがる。そうなっていくと人の悪意というものは膨らんでいきます。そこできちんと夜は夜として早めに休めば回復もしようものの、夜遅くまで快楽にひたると運気はどんどん消耗されていき回復もしません。

さて話はずれました。そういう「エネルギーのわるいところ」にいくときに敏感なかたはどうするか。きちんと神社に定期的にいって払ってもらうのはもちろんとして、一つはグッズをもつことでしょう。効果があるなと感じたのはアポロ研究所でだしているところの、アポロピッコロシン、あるいはアポロペンダント(二種類あるので両方もつのがおすすめです)がまずひとつ。

これを会社のデスクにおいておくだけでもだいぶ楽になります。全部ふせげるわけではありませんが、マイナスをゼロにするという働きは確かにあると思います。マイナスをプラスにもっていくまでの効果はわたくしには感じませんでしたが、マイナスの強い、負の土地に大きいものをうめたりするのはありでしょう。できれば一瞬で効果をだすものではないので、会社におきっぱなし、うめっぱなしにしておくほうがよろしいです。自分自身にはペンダント、会社にはフィールダーなどと置いておくのがベストですがやはりお高いのはお高い。

あとはこちらで出している護符・チャーム類もおすすめいたしますが、チャームは男性にはもちにくく、護符は大きくて使いにくいといわれておりますから

すこし携帯しやすいものも出していきたいと思います(時間が…)

いくつかためしたことがありますが、身に着けやすく、これといった効果を感じたのは上記くらいでしょうか。それ以外なにかもっと安価に簡単な方法があるかどうかまた聞けたらお伝えしようと思います。

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