先祖繋ぎ

いつもごらんいただきましてありがとうございます。

ご先祖様というものはとても大事なものです。その家がつづいてきたそのエネルギーは上から下に流れます。ご先祖様の積んだ徳も因縁も、流れます。もちろん、因縁きるのに家をでていく、嫁にでるというのは正しいことでしょう。

ですが、その家をつぐ長男や、長男が亡くなったり、どこか言った場合、そのあとを継ぐ次男三男まで逃げてしまった場合、追い出してしまった場合、これは先祖を祀る方、先祖のエネルギーを受け取る方がいなくなることでもあります。

もちろん、いらないよ、とでていったり追い出されたなどいろいろな事情があるのでしょう。ですが、その場合、その出ていった男性には先祖のいいものもよいものも入ってきません、

とても栄えたおうちにもかかわらず、出ていった男性が落ちぶれていく、いいことがないという場合、先祖からの良いものもわるいものもうけとれていないということがあります。がんばってがんばっても大して栄えない、子供ができにくい、などです。

今回のクライアント様はとても大きな地主の家系で、こだくさんで有名だったそうですが、父親の代で、後継ぎたる父親が家の家督継ぐのがいやで、のこされた姉妹に先祖のおまつりからなにからすべてまかせてお逃げになったそうです。

そこから父親はどうしてもなにをやってもあまり豊かにならず、奥様むかえてもお子様できず、養子をおむかえになったけれど、どうもぱっとしない。そのお子様からのご依頼でした。どうしても父親に恩をかえしたい、不憫な父親を助けたいとのことで、守護神様にききましたら、父親が捨てた先祖からの恨みをかっている、そしていいものもわるいものも断絶されて、がんばっても豊かにならないとのことでしたので、

まずそのお子様に当主ついでもらって、先祖とおつなぎすること、当主にきちんとおつきになることをその祖霊たる方々にゆるしていただくこと、裏切ってでていった先祖をどうお慰めして抱えていくかの大仕事をしておりました(まだ続いておりますが)。

これつながると本人も心安らかに栄えていけるということでしたので、そのつながりとりもどすべくいま対応させていただいております。

祖先をついでいく、ということはつらいこともありますが、よいものもついでいけるということです。一度祖先、ご先祖様をふりかえって、きちんと供養したり感謝なさって、家をよくしていってくださいませ。

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