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指すの神子の社

魂を「つかう」ということ

いつもお伝えしていますが、

自分で自分を運命を任意でつくりたいのであれば、運=魂の量を増やすことが第一です。魂の量があれば、求めるものをひっぱることができます。もうこれは技術のようなものです。

ただ、量があったとしても、妄想や思考や、快楽を得てしまえば、そこで大量に消費して、望む的にはあたりません。

あってもなくてもいい、および、求めるときはしっかりもとめて、あとはもう、思考も、妄想もしない、というのを徹底することです。魂の消耗を抑えるわけです。

こうなったらいいな、とかあの人とつきあったらこうかもしれないああかもしれないと消耗してしまうと、そこで使い切ってしまいます。

そうはいっても、じゃあどうやって魂つかえばいいのよ。どうなるのよ、という疑問はでてくるでしょうから、実験をしました。

つかったのはスマホのゲームです。

10連、当たりは3%の確率。こういった、ゲームというプログラム、ロジック、こちらが介入できないものをつかって、どうすれば求めるものが当たるかを実験しました。

結論からいうと、10連、10回回して、当たり9回です。

3%を連続で9回あてたわけです。ゲーム画像を貼ってくればもっとよかったですけれども、スクショ取り忘れました。

この時の使い方としては

1.「あたりを引く、そういうものにつよいものを召喚」

2.「魂をあたえて、ひきたいと伝える」

3.「そこからはなにもしない。ひたすら他のことをしていると、ぐっとなにかを持っていかれた感覚になる」

4.「その感覚が得られたらガチャを引く」

これだけです。

自分が妄執して、これが欲しい、あれが欲しいと妄執すると、そこに執着し、ずっと画面を見てしまいます。

そうではなくて、当たりがくるとき、もってって、と、ただ「ぐん」と持っていかれる、疲れるときの間隔を待つ。

です。

召喚して、魂をさしだしてなにか恋愛でも、なにか欲しいものを求める場合、すぐそれが得られることを期待しますが、

むこうだって魔法使いでもなんでもないのです。そのあたりがでるときに、その運=魂を対価にもっていく、もってかれたらひく。

ここまでに最長3時間くらいタイムラグがあります。

もしこれが「だれか私に男の人、女の人をもってきて」というものであれば、

そのあたりを引くのにもっと時間もかかるでしょう。

そのときにぐんと消耗して、消耗した、なんかつかれたなあ、というときに、出会いの場やサイトをみるのもいいかもしれません。

対価が持っていかれた、ということはなにかしらうごいてくれる、ということです。逆に

なにももっていかれなければまだその時がきていないということです。

感覚的なものになってもうしわけないのですが、

ひとつの実験、とおもっていただければと思います。

なお、この「ただガチャをひいただけ」なのに

10回もやると2日くらいまったく使い物にならないくらい、仕事ができませんでした(笑)。

そこそこ魂のある状態の自分でも快復まで時間がかかりますから、

乱発するとそれこそ魂を消耗します。

「仕事をもってきて」

「あの人を自分に意識させて」でも

なんでもいいですが、時間がそれなりにかかること、

ぐっともっていかれる、脱力する、ねむくなるということがおこったときにはきちんとうごいてくれているということ

また、たかがゲームですらこれだけ持っていかれるのですから、

おおきなものをなしたいときには

もっともっとたくさん持っていかれると思うといいので、

よくこちらにのせていますが、回復することは忘れずにいてください。

なお、宝くじなどでやらなかった要因は

「ずっと宝くじの売り場の前にいることはできない」「消耗したとき、もっていかれたときにすぐひける」

ことを優先したからです。何日かかるかわかりませんからね・・・。

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