結界法あれこれ

いつもごらんいただきありがとうございます。

さて、結界法ということでいくつか書こうと思います。まず、有名なところからいきますと、八方除け。神社にて御祈祷いただいたり、お札いただいたりいたしますね。わたくしも正月に家にいただいて、神棚に祀っておりました。ただ、この八方除けというもの、神々いわく。

「家の周りに垣根つくるようなもので、悪いものも入りにくいが、出てもいきにくい。この八方除けあるかぎり、悪いものだすにもだいぶエネルギー必要とするから、月に一度はおろして、しっかり祓い清めてまたまつりなさい」

という代物です。100%厄が入ってこないわけでなく、あくまで垣根がある程度。うちにはいってきた、人についてきた厄については、今度入ったら出にくい代物。きちんと厄払いはして祀りましょうね、ということです。

簡易的なものはこういったお札などではないでしょうか。神社の厄除けも一定の効果があります。きちんとした信仰がそこにあるのなら。ただ持っているだけではあまり効果はありません。親が子供の安全を祈って持たせるもの、これには効果があります。親の祈りは大きなエネルギーですからね。

さて、ここからすこしマニアックにいきましょうか。四神というのがおりますね。玄武、朱雀、白虎、青龍。よく四神の結界ともうしますが、大事なことがぬけております。わざと肝をかかないでいるのか、本当に知らないのかはわかりませんが、四神が何を守るべきなのか、が重要なのです。

中に守護されるのが、単なる人間やたんなる物、であるなら四神が守るべきものではありません。四神がまもるべき、主が必要なのです。

京都の都を思い出してください。あれも四神の結界が張っておりますね。朱雀大路。大陸から来た思想から、城から延びる南にむかう大きな道路のことです。では、朱雀はじめ、四神がまもるべきはなんでしょうか。そう、皇帝ですね、つまり黄龍の化身であるところの皇帝です。

黄龍を守るための四神なのです。なので、四神に守ってもらうなら、己が黄龍であると宣言、あるいは定義しなくてはならないのですよ。

結界の貼り方はなんでもよいです。自分の東西南北、きちんと方位磁石ではかって、仕事机でもよいですから、そのまわりに相応の色のものをおき、「自分は黄龍である、四神たちよ守護せよ」と四神をイメージしてもよいですし、色のなにかグッズがなければ言霊でも。「右に青龍、左に白虎、後ろに朱雀、前に玄武、我を黄龍となして守護したまえ」(あくまでこれは自分が北をむいているときです。どっちをむいているかで四神の配置は違いますので、そこはきちんとしてください)でもいいです。

ちなみに 東→青龍 西→白虎 北→玄武 南→朱雀 です。

また、本当に簡単なものでは線ひとつ相手と自分の間に引くだけでもよいです。茶道でも、自分の前に扇子を置きますね。ああいったものでも、ここから自分の領地である、テリトリーであると意識するだけである程度の結界になります。

ただ、これらの結界はどれだけの術者でももって数時間です。エネルギーがそこに永遠に保持されるものではないので、あくまで簡易的な結界になります。それでもないよりはましでしょう?また、当然自分が異動するととけます。

移動してもではどうしたら守られるのか、これはまた次回に書きましょうか。

 

(大丈夫ですか、このブログマニアックになってきてませんか?そろそろもっとモテるため、とか女子力をあげるとか、そういう明るい感じのほうが読んでて楽しくありませんか?…まあいいか)

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