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不都合と不釣り合い(補足)1

昨日の記事ですが、あれだけだとおどらく何が何だか、だとおもいますから、何回かにわけてお伝えしていきたいと思います。

まず第一に道理があります。この道理とは天が定めたものではなく、人間が作り出したものです。

よくあるご家庭の一例を出してみましょう。

ご主人さんが会社の飲み会で、べろべろに酔っ払い、タクシーで帰ってきました。奥さんは仕事もしており、まだ小さい子供の面倒を見ています。

ご主人のカバンからタクシーの領収書を見て3000円支払っているのをみて、奥さんはいいます。

「なにこれ、終電まだあるんだからなんで電車でかえってこなかったの!電車なら定期も仕えるのに」

「そりゃ酔っぱらっててしんどかったから」

「なんでタクシー使ったのよ」

「うるさいなあ、そのくらいお前が稼げばいいだろパート増やしてさ。そのくらい稼いでるんだしなんだってんだ」

タクシー代でも飲み代でもなんでもいいですが、奥さんはその出費に対して妄執が走ります。なんでなんだと。

そう思うのはなぜか。「タクシー代は夫には不釣り合いだ」「我が家には不釣り合いだ」「そもそも自分は子供の面倒みていて飲み会いけないのに、夫ばかり不釣り合いだ」「家庭を維持しているほうが家庭では上位」と思っているからです。

それは奥様の道理です。夫の道理ではありません。夫の道理は

「しんどいなら自分のために出費してもいい」「会社で疲れているんだから飲み会くらい息抜きしてもいい」「自分のほうが稼いでいるんだから稼いだほうのいうことを聞くのがあたりまえ」です。

不釣り合いだ、と思いが支配されていると、今度はそのつり合いをとろうとします。相手に「謝罪すること」「反省すること」「出費をおさえること」を求めます。

すると夫はじゃあそういうなら自分の「代わりに」稼いで帳尻あわせろよ!とお互いがお互いを征服しようとするのです。

自分の中の不釣り合いや不都合を、他者をつかって埋めようとするのです。

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