思いの根っこにあるもの:正悪
思いが共鳴を起こし、人の運命を作っていく、というお話を下かと思います。 ではその思いがどこからくるのか、最近そのテーマと向き合い、教えていただいております。 人というのは「正悪」を生まれながらにしてもっています。畜生でな… 続きを読む »
思いが共鳴を起こし、人の運命を作っていく、というお話を下かと思います。 ではその思いがどこからくるのか、最近そのテーマと向き合い、教えていただいております。 人というのは「正悪」を生まれながらにしてもっています。畜生でな… 続きを読む »
たまに神様は夢でいろいろなものを見せてくれます。 きれいな草原で、小さな花がいくつか咲いている。そこを歩いていると、黒いアゲハ蝶が小競り合いをしています。明らかに喧嘩をしているようにぶつかり合っており、その周りを黄色いア… 続きを読む »
よく、人は人にわかってもらいたい、こうでありたい、認めてもらいたいと望みます。承認欲求です。 あるいは、楽しそうな会話をしている、あの中にまじりたい、絡みたい、自分を絡めてほしい。 自分のいまある不安や恐怖を沈めてほしい… 続きを読む »
結局のところ、わたくし自身が「神様(仮定)」の声をおろし、いままで自分の因縁を切っていき、魂とはなにか、神様は何をしてくれるのか、報いはなにか、よく縁結びや良縁祈願などがあるが、そういったものはどういうシステムになってい… 続きを読む »
運というものを深くほりさげてみると、題記の通り。報いをうけるための要素です。 人に何かをもとめたら何かが返ってきます。それはいいも悪いもありません。 あの人を追い出したい、と求めると、他者の思いとぶつかりあって、ますます… 続きを読む »
題記の言葉が下りてきています。 人からもらう運命というのは、すなわち「自分はどう生きたらいいのか、どうしたらいいのか」と迷い、迷わせる理由や迷いの恐怖を自分の内側に見ず、他人や他者に答えや解決方法をもとめ、それに従い、女… 続きを読む »