雑談」カテゴリーアーカイブ

なぜ名前をつけるのか

使役だろうが式だろうが、悪魔であろうが妖怪であろうが、外すとき、祓うときには必ず名前をつけてはずします。 聖書にもありますね、 創世記2.19「そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連… 続きを読む »

愚痴も紹介

紹介、については以前も何度かかきました。補足をもう少ししておこうかなと思います。 「愚痴」も紹介です。 こんなことがありました(一部内容をかえています)。 「きいてよ、この間オーダーで枕たのんだんだけど、全然こっちの言っ… 続きを読む »

かわいそう、は快楽

テーマが重いですね。 先日もすこし触れましたが、人は「かわいそう」とおもったときに「かわりに」が走ります。 わかりやすい動画が、子供につきあってネットフリックスでアニメをみていたときにあったのですけれども未来少年コナン、… 続きを読む »

紹介にはリスクがある

以前にもおつたえしましたが、紹介、というのは報いを代わりに受けることです。 紹介する、というのはリスクがあるということです。紹介したい、自分でこれがいいとおもった、こうおもった、これが素晴らしい、面白い、便利だと思った、… 続きを読む »

対抗心は蓋をつくる

対抗心、というのがいまテーマとして出ています。 対抗心は一つは認められたいという想いから作られます。人が栄えるもとになるものではありますが、運命に蓋を作ってしまうもとにもなります。 あなたは絵をかいていました。画家になり… 続きを読む »

ビワのたとえ

先日夢をみました。 一本の大きなビワの木がありました。たわわに実っており、その中で一部、ちょっとかわったきれいな色をしたビワがありました。それをみて「なんて素敵なビワだろう、ためしてみたいなあ」と思い、その琵琶の所有者に… 続きを読む »

蝶とひと

たまに神様は夢でいろいろなものを見せてくれます。 きれいな草原で、小さな花がいくつか咲いている。そこを歩いていると、黒いアゲハ蝶が小競り合いをしています。明らかに喧嘩をしているようにぶつかり合っており、その周りを黄色いア… 続きを読む »