【公式サイト】指すの神子の社

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指すの神子の社
エネルギーのお話

他者から魂をもらうということ

まず、どのクライアント様にも申し上げてることではありますが、 自分自身がまったく魂がなく、消耗しきって行動ができない、運命がつくれないというときには、他人から魂をいただくこと、をアドバイスしております。 人から心を注がれること。それがヘイトでも、愛情でも、執着でも、憎しみでも憐れみでも。人から注がれると、相手からこちらに魂がうつります。また、相手の役にたつこと、そして金銭や感情ふくめ...
呪詛・呪いお話

呪いのおはなし

せっかくのお盆なので先祖供養系のお話しようとおもいましたが、最近呪詛がらみの話が多いので、違う切り口から…。 このお仕事をやっていると年に一度くらい、「どうしても呪いたい人がいる。やってくれないか」という依頼がきます。 先にもうしあげると私は呪詛はできません。これは倫理的な話ではなくて、呪詛に必要なものが「ない」のです。 さてなんでしょう。道具か?それとも贄か、特殊な能力か。ー...
雑談

死にたいと思うひとへ。またはその周りへ。

人が死にたい、と思うとき、その想念に取りつかれたときには、もうそのことしか考えられなくなります。自分がそうであったり、あるいは自分の近しい人がその状態で悩み苦しむ人に今回は一つ違う目線を伝えられたらなあと思います。 死にたいと思うひとにとっては、それが「正しい」とする思考、そしてプライドがあるのです。自分が死んだほうがよいことだ、世の中や家族にとって正しいことだ、という思考と、そうするべき...
真理のお話

逆らう、ということのおはなし。

先日下したお話の中でこういう一節がありました。 「一つは、逆らう、反抗するということは互いに対抗するという運命をつくる。そこで互いに張り合う、対抗する、という運命をつくっていく。最初にどちらかがなんらかの衝動によって相手に逆らうと、お互い対抗する運命をつくっていく。それにより自らが苦しくなる」 たとえば誰か、上司でも友人でもなんでもむかっ腹がたって、「こうじゃないの、ああじゃないの」...
未分類

【緊急】サーバー障害のおしらせ

ただいま鑑定用のサイトがサーバーエラーになっておちております。 至急復旧を依頼しておりますが、復旧は18:30以降となる見込みとなっております。御迷惑おかけしておりますが、少々おまちくださるようお願い申し上げます。 【追記】復旧19:00以降になりそうです。重ね重ね申し訳ございません。 【追記2】復旧いたしました、ご迷惑をおかけいたしました。
霊・ご先祖・悪霊のお話

霊を必要以上に恐れないこと

いろんな霊能者に霊がついている、といわれたり、浮遊霊がいる、といわれてご相談に来る人がいます。たいていのことは大したものではありません。 今日一番覚えて帰っていただきたいのは、人の健康を害したり、あるいは人になにか障りのある霊というのは「動けないもの」ということです。 心霊スポットしかり、事故の多いトンネル、家、踏切しかり、よく霊現象がおこる場所というのは固定されています。そういうと...
エネルギーのお話

なにかにやどるもの2

先月おはなししました、石やらおまもりにやどるもの、これを捨てるのはやはりしのびない、なんだかこわい、というお話を数件いただきました。なのでもうすこし詳しくおつたえします。 魂は「せい」と「じん」で構成されます。そしてモノにやどって、放置していたら「せい」つまり生気はふっとんで、ひからびた状態になっています。 生気があれば、魂あたえられればまたなんらかの稼働をします。これをまったくもっ...
使用してアイテム

なにかにやどるもの

弊サイトで提供しているメニューの一つに、画像鑑定があります。 石やら縁起もの、なにかのアイテムに「宿っているものがあるか」「処分したいがどうしたらいいか」というものです。 結論から申し上げると、なにか入っているのは半分ほどで、半分ほどは無害です。 なにか入っている場合にはいろいろありますが、ほとんどが「つくも」です。じゃあ「つくも」ってなにかといいますと、「つくもがみ」をおもい...
真理のお話

自給自足のおはなし

先日、いまの仕事がどうしてもつらい、田舎でのんびりくらしたいのだけれども、その選択はあっているのか、というご質問が数件ありました。 その際におりてきた言葉をシェアしておきます。 「自給自足というものに酔わされている。自給自足の真実は、いまあるもので自らの生活をしていくこと、であり、いまあるもので生活できることが本来の自給自足である」 のだそうです。いま自分自身の持っているもの、...
霊・ご先祖・悪霊のお話

なかなかとれない家・土地の霊障について

先だって連続して、家の中で音がする、たまによくわからない足音がする、というご相談がありました。悪い感じはしないけれども、どうも家の中で音がする、除霊してもらったり、おはらいしてもらっても、しばらくたつとまた音がする。そういうおうちはたまにあります。 それが「悪いものでもない」こと前提で申し上げますと、その音の持ち主は、「いまのこの空間」とは別の空間で生活しているのです。 たとえば夢を...
年末年始のお話

正月が神気が高まるという意味

もう年の瀬ですね。今年もクライアント様には一年お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。 さて、年末になったので、すこし年末年始のおはなしをします。以前過去のブログかなにかで、「正月三が日は神気が一番たかまるとき」というお話をしたかとおもいます(もしかてクライアント様へのレスでかいたかもしれません、かいてなかったらごめんなさい)。 この理由は明確で、その日を中心と...
霊・ご先祖・悪霊のお話

送り出すときに思うこと

先週あたり90すぎた祖母が亡くなり、通夜葬儀とばたばたしておりました。数々返信遅れて申し訳ありません。 祖母は10年近く認知症を発症し、施設のお世話になっておりましたが、体だけは丈夫で、なにもわからなくなってからもゆったりと過ごしていたようです。 誰か近しい親族がなくなるときには、それなりに予兆があったり、夢でできたりするものですが、祖母の場合はそれがなく、いきなりの訃報でした。この...
真理のお話

なぜ修行というものがあるか

「ある」「ない」はだいじ。取捨選択を。 最近のご相談で、霊能者になりたい、霊能力の修行というのはどうすればいいのか、というものがありました。たまにあります。こういうご相談。ここですこしまとめてご説明でもしておこうかと思います。 そもそも霊が見えるだの、なにか聞こえるだのというのはその人の持って生まれた「特性」みたいなものです。なんでその特性をもつか、というのはひとまずいろいろ...
真理のお話

あれもこれもは身動きできなくなる

同じ様な悩みを数件受けているからか、夢をみました。 夢で私は、自転車にのり、目的のお店を探しています。うろうろとさまよい、道行く人にそのお店の場所を聞き、そこにむかうことにしました。 ですがそのお店にいくには、断崖絶壁みたいな細い道をいかなければならず、しかもそのみちがあっているかどうかもわかりません。もし道がまちがっていれば、またしばらく探索しなければならないのです。そのときに、自...
真理のお話

迷ったとき役に立つこと2

何時もご覧いただきありがとうございます。ブログへのコメントもいただいておりますが、海外からのスパム的なものも多く、依頼への返信を優先させたいので、返信できておりません。なにかありましたらサイト、あるいはココナラからDM、ダイレクトメッセ―ジ等いただけましたらと思います。 さて、迷ったときに役に立つかもしれない「おろした言葉」、もう少し書き留めておきます。 自分の作品が評価され...
真理のお話

今年の

上陸する台風は多そうです。かつ、今後にかけて冷えも強くなるらしいので、いまのうちそなえられるものはそなえておいてもいいかもしれません。あまり先のことはおりてきても今までのせてなかったんですけれども、ちょこちょここれからは書いていこうと思います。 さてこれだけだとブログの文字数もすくないので、先日かきました「呪いを肥大化させること」についての少し捕捉を。 もしご自身が恐れやなにかで、他...
真理のお話

迷ったときに役に立つこと

いままでいろいろな悩みをうけてきましたが、悩まれるところはみな結構共通しています。その中で、いくつか悩んだ時に役に立つかも、という降ろした話を少しまとめてみました。 「いままで仲が良かった人と疎遠になった」とき 「友達とは同じ心をもったものよりそうもの、おなじ心がなくなったときには離れていくもの」 会社や学校、おなじコミュニティで、同じような不満をかかえた、おなじような...
エネルギーのお話

怪異をふくらませない

世の中にはたくさんの怪異があります。学校の怪談であるとか、病院の何号室でいつもお爺さんの霊がみえるとか、そういうたぐいのものです。 もともと人の魂というのは十分にあれば、転生します。死ねば、その系譜の神仏やらなにやらがお迎えにきて、またその系譜で、生まれる母体があればそこに案内します。 魂がちょっとたりなくて、輪廻に戻れない場合は、子孫がいればその子孫に先祖供養などしてもらって、回復...
真理のお話

家系銀行にまどわされない。

信仰、というのは相手に魂を差し出す行為です。 人でも、お金でも神仏でも、それを信じ、托す心、それが「そういうものだ」と固められた心が信仰です。 信仰すると、その人のたましいは信仰相手にささげられます。アイドルのこの人がいないといきていけなーい!なんて信仰したら、その人に魂が移動します。信仰は快楽ですから、ささげるときにも気持ちよさがともないます。 盲点なところだと、先祖、家系も...
魂のお話

人の肉体をうごかすだけのたましいはいっぱい必要ってこと。

さて、何度も同じような説明でうんざりするかもしれませんが、人のたましい、これはせいとじんでできています。そしてこの量が大きければ大きいほど、密であれば密であるほど、人は運命をたくさんつくっていきます。運命をつくるのは悪魔か妖怪です。悪魔妖怪というのがいやなら、天使、みつかい、と精霊妖精でもいいです。ベクトルが違うだけでおなじものですから。それらに魂を意図的に差し出す、あるいは勝手に使われる、など...
魂のお話

約束事はちゃんと破棄

ここ最近いくつか、祀っていたものを祀らなくなったせいで障りがおこる、たたりがおこる系のご相談がありました。 ひと昔前の怖い話では鉄板でしたね。自宅に祀っていたお稲荷さんとかがあって、それらを祀らなくなって、どうも家に不幸が…というやつです。 大体こういうものって一番最初によんだときに 「先祖代々祀るから、この家をもりたててくれ、まもってくれ、子々孫々までまつってくれ」 と...
エネルギーのお話

できること、できないこと

神頼みであろうと、なにか使役のようなものをつかっても、そもそもできないことはあります。 たとえば勉強もしてないのに、頭がよくなりたい、能力を伸ばしたいというのはできません。本人が経験していないことを、外部のなにかにさせようとしてもそれは無理です。自分の中につみあげていないもの、それについては難しいでしょう。 自分はどうしても勉強するとほかのことがきになってしまって掃除をはじめてしまう...
魂のお話

求めれば求めるほどもらえなくなる、というお話し。

よく、スピの世界では「求めれば手に入らない、手離した時手に入る」といいますね。 あれにはきちんと理由があります。 ひとつは「求める心」があればあるほど、その「心」「衝動」により、自分の魂=運を使い果たして、求めたところですべて失っている、というものです。 この人が欲しい、この人と結婚したい、奥さんから奪って自分のものにしたい!というその「心」でもうふりまわされて消耗し、何一つ自...
魂のお話

たましいのたとえのこと

クライアント様に魂のせい と じん についてお伝えしたときに、「わかりやすかったのでブログとかでも書いた方がいいと思います」とおっしゃっていただいたので、ちょっと加筆したうえで、転機したいと思います。 以下転記・抜粋です。 魂が増えるというのは人のたくわえられる生気がふえるということとおなじです。 つまり、沢山たくわえることができる=摂取もそれなりにコンスタントにしていく必要が...
真理のお話

地獄と救世主のこと

以前、こういったおはなしを降ろしたことがあります。「地獄、というもの、それがあるからこそ、メシアを誘引する。メシアという型をつくる」つまり此の世がしんどい、地獄だとそこから救いを求めます。地獄だ、自分のおかれた境遇も、此の世も地獄だ、と思うからこそ、キリスト教でも仏教でも救済や救世主を求めます。ですが、此の世が地獄でなかえれば、救世主なんてもとめないでしょう。じゃあ此の世が地獄だ、としているのは...
エネルギーのお話

魂を「つかう」ということ

いつもお伝えしていますが、 自分で自分を運命を任意でつくりたいのであれば、運=魂の量を増やすことが第一です。魂の量があれば、求めるものをひっぱることができます。もうこれは技術のようなものです。 ただ、量があったとしても、妄想や思考や、快楽を得てしまえば、そこで大量に消費して、望む的にはあたりません。 あってもなくてもいい、および、求めるときはしっかりもとめて、あとはもう、思考も...
霊・ご先祖・悪霊のお話

生まれ変わりを考える

この世というのはアクションです。あくまで魂が何度も輪廻できるとしたら、いまの世はゲームでいえば一つのステージでしかありません。そのステージで敵にまけてしまったり、穴におちてしんでしまっても、たましいが消耗せずに来世があれば、別にまあいいか、と手放せる程度です。 実際古代の人はそのあたりを魂が理解していました。死んでも、次の世があるので、それほどいま現在のにくたいの苦労は仕方ない通過点としか...
魂のお話

魂のたべもののこと

やり取りをしているクライアント様にはおつたえしておりますが、 人の魂というのは消耗します。 消耗してしまうと、尽きてしまうと妖怪に落ちる、というお話しを再三しております。来世にいきたくとも、来世に案内してもらう案内賃たる余剰魂もなければ、人は生まれ変わることもできずに地上をさまよいます。 そうなるとだれかの役にたって、かわりに魂をもらい、来世につなげなければなりません。その役に...
迷いのお話

綺麗に整える

世の中で「神」的なものからいわせると「綺麗に整える」というのは罪のひとつです。 なぜかというとたとえば家や町、国家を綺麗にととのえ、道を整備し、美しく整えたとしましょう。そうすると周りからみるとあそこは綺麗だ、なんて羨ましい、自分のところは綺麗でもない、みすぼらしい、とそういう思考をつくります。また綺麗に整えると、それを維持しなくてはと尽くします。 綺麗にととのえたとして、それに満足...
呪詛・呪いお話

呪い、のこと

タイトルがまがまがしいですね。 ブログがちょっとお留守になっていてすいません。一か月に一辺は記事いれていこうとおもいます。さて、ちょっと最近呪いについていろいろありましたので、少し書いていこうと思います。 呪われるとどうなるか、というのは数年前に一度こちらで書きましたかね。気が短くなる、というのをはなしたかと思います。 ほぼほぼの人が呪い、というものを自らにかけ、あるいはかかっ...
迷いのお話

二重の重り

4月中に更新しようとおもっていましたが、なかなか時間が取れずにまた一か月以上放置しておりました・・・。 さて、依頼を受けているクライアント様にはなじみのある言葉かもしれませんが、ブログだけを見ている方にはあまりなじみのないものに 「へき」という概念があります。 一例として「妄想心」という「心」があります。妄想は快楽です。まだ起こってもいないこと、事実でもないことを こうか...
魂のお話

魂と恵みのおはなし

なんとか三月中に更新できました。 今月はいろいろな行事や会議もあり、なかなかブログを書く時間も取れず、各種返信遅れまして申し訳ありません。 いま遅れている返信もろもろ返しましたら、4月からは通常に戻れると思います。 さて、魂についていろいろ書いてきました。 今の人間は昔の人よりも人口が増えていますが、魂の量は少ないです。リソースは一定。それを取り合っているのは今の世です。...
霊・ご先祖・悪霊のお話

輪廻について

ちょっと日々のことで忙殺されていますと、すっかりブログの更新がおろそかになります。 今年は一か月には2つくらいは記事を入れようと思うも、もう二月も中ごろですね、すいません。 さて、魂について、すこしずつわかってきたこともありますので、お話ししておこうと思います。 人のたましいというのはとても密度の高いものだ、というお話しを再三しております。人間が人間としてなりえるのもすべてこの...
魂のお話

あけましておめでとうございます。

昨年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。 今年は月に二回はきちんとブログを更新したいなと思っております。返信に長文をかくと、どうもタイピングで指が痛くて、ずるずると書かないままでおりますので、短いトピックでもいいので、なるべく投稿して生存報告がてら、積み重ねていきたいと思います。 さて、コロナの影響で、初詣にいきたいけどいけない、どうしたらいいか、という問い合わせ...
魂のお話

ひとの運と魂のおはなし 5

たましいは せい と じん で構成されます。これはブログなどでも再三お伝えしていることです。せい というのは水のようなもの、 じんはその中に含まれる因子です。 じん は運命をつくるための因子になります。運命をつくるために、いってみたら投資、パチンコでいう玉です。ですがこのじん は、単体で動くことはできません。かならず せい に含まれて移動します。パチンコの玉を飛ばそうにも、じん があっても...
霊・ご先祖・悪霊のお話

生霊や霊についてのあれこれ。

最近生霊やらに悩むクライアント様が多いので、すこしblogでもフォローしておきたいと思います。魂のお話しに絡むものですけれども‥。 「じんというものはせいというものに乗るものである。せいというものがあまりなければカラカラとするせいは失われるものである。ひとつはせいをとることである。せいはやすむことによっても(ねむることによっても)回復する霊はせいというものがたくさんあるところによりもとめて...
魂のお話

ひとの運と魂のお話し 4

毎日結構な量の文章を返信しているので、そろそろキーボードがへたってきました。そろそろ新しいのを購入しなければ…。 ブログもなんとか10月中に更新できました。 さて、魂のお話しの続きです。 人の魂については前回かいたとおり。その魂が潤沢であれば潤沢であるほど、運命はたくさんつくられます(いい悪いにかかわらず)。なければ、快楽もなければ楽しいとも思えない、使役をしようにも、使役も使...
魂のお話

ひとの運と魂のお話し 3

間が空きましたね・・ごめんなさい。 さて、人の魂と運のお話しですね。 人の魂というのはすごく消耗するものです。 あ~~どうしようどうしようとぐるぐる思い悩んでも消耗し、妄想しても消耗し、妄想して快楽をえても消耗し、嫌な人間がひどい目にあった、やった!とにやっとしても消耗しますし、追い詰めれらてどきどきしても、隠していた秘密があばかれてはらはら、わたわたしても、相手のことをかわい...
魂のお話

ひとの運と魂のおはなし2

続きです。 人の魂というのは消耗するようにできています。エントロピーの法則ではないですが、いつまでもおなじ質量ではありません。 回復するより早く、消耗すれば当然、魂はなくなっていきます。 魂がなくなる、ということは運命が作られないということです。 人の魂の中にはたくさんの悪魔や妖怪を内包しており、それらが共鳴することで、運命は作られます。運命が作られる、ということはいろい...
魂のお話

ひとの運と魂のおはなし 1

さて、魂と運について大分理解がすすんできたので、そろそろまとめておきたいと思います。 「ひと」の魂というのはひどく高密度です。アダムの一部分からイブができたように、骨一本分でも「人間」が生まれ出るくらいぎゅぎゅぎゅっとしたものだとおもってください。 この「ひと」の魂、面倒なので「人魂」とでも約します。 人魂のすくなく、他のもの(悪魔や妖怪)などで占められている魂が「ヒトモドキ」...
真理のお話

思考の型。

大分間が空いてしまいました。 世の中もばたばたしておりますね。 今年はいろいろなことがありますので、できるだけ精神を凍らせておくことです。 何かに怒り、不安になり、あれこれしなきゃ、あれこれため込まなきゃ!!と周りに振り回されると、どんどん自分自身が消耗していきます。 さて 思考の型、思考する心、というものを少しお話ししましょう。 いま結構みなさんに共通するテ...
迷いのお話

快楽とわくわく心フィルター

快楽、とわくわく心、というのを「理解」すれば外れやすくなります。 快楽、というとみなさん、セックスだったり、お金をたくさん得たり、ギャンブルで勝ったりとか 愉悦やなにかに浸るようなこと、どうしようもなくドーパミンがでるようなこと、と思いがちですが、それだけではありません。 いわゆる悪い、耽溺するような快楽、と日々の生活の中でうきうきしたり、充実感、幸せと感じること。両方が快楽で...
鑑定メニュー

どのメニューかまよったときに

いま現在メニューの見直しをしています。 わかりにくい、新規さんからするととっつきにくいというご意見がありましたので、どう改定しようかな、とおもいつつ、サイトの改修にはシステムサイドにも依頼をかけなければならないので、ちょっとお時間かかるかもしれません。 鑑定について、どこから依頼すればいいのかわからないという場合は ・一つの事項につき、一問一答、質問は一度まで、という基本メニュ...
縁のお話

気が付くと4月・・。

世の中あらぶっていますね。風通しよくしてなるべく閉じた空間にはいないほうがよろしいかと思います。 あのウィルスは、気管という呼気の道道にくっつくらしいですから、気管支に入らないように、マスクはある程度は有効でしょうけれども、気管支が弱い方はとにかく加湿するべくマスクなどに塗れたガーゼ(アロマ垂らしてもいいでしょうね)をINしておくのもよいかもしれません。 さて 「悲しみ、という...
真理のお話

有り無しは重要だよという話し(一般むけ)

魂にとって、「在る」と「ない」はとても大事なことです。重要視 人としての魂が「まったくなくなっている」ひとがある程度の割合で存在します。つまり、その人の魂を構成するのうち「ひと」である部分が0で、あとはもう、悪魔や妖怪か、他人の妄執や、そういうごちゃっとしたもので、「人の皮をかぶっただけのもの」というのがいます。 そうなってしまうとどうなるか、というと その中のものをはずそうと...
未分類

保護中: 有り無しは重要だよ、という話

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未分類

保護中: 2020おぼえがき

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真理のお話

もらえるものはもらえる。

人の考えること、思うこと、これほとんどが妄想心です。本当にやらなきゃいけないこと、というのや、やることというのは別に何も考えなくてもできるでしょう。本当におなかが減っていたら、なにかしら食べるという行為をしますしすいてもないのに「食べなきゃ」と思うことも妄想です。 ちょっと例をだしましょう。誰かちょっとかわいい女のコが自分に対して優しくしてくれて、「がんばってますね」とほほ笑んでくれるとし...
悪魔のお話

なぜ名前をつけるのか

使役だろうが式だろうが、悪魔であろうが妖怪であろうが、外すとき、祓うときには必ず名前をつけてはずします。 聖書にもありますね、 創世記2.19「そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった」 名前、というのはその「概念」を支配することです。 ...
エネルギーのお話

徳積みというのは「ゆくゆく払わなくてはならないもの」

徳、というものについて、その概念について前も話しましたが、大事なことですからもう少し詳しくご説明をしましょう。 よく、他人のために(親でも兄弟でも)何かしたい、祈りたい、徳をつみたい、その徳や運を分け与えたい、というお話しをしてくる方がいらっしゃいます。当然家族はかわいいのでしょう。 「自分の因子を相手に渡す、ということはその分相手は自分のなかにある悪魔もわたる。基本的に何かを与えた...
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